リライト

サーチコンソールを使ったリライト記事の選び方とお宝キーワードの活かし方【2019年版】

こんにちは。ゆこ(@yucorinPlans)と申します。

ゆころぐ

普段は趣味である手帳のことを中心としたブログ(ゆころぐ)をひっそりと書いております。

サーチコンソールって難しそう

そんなあなたのために! 今回はサーチコンソール(Google Search Console)活用法をご紹介します。

※今回の記事は、ゆこさん(@yucorinPlans)からの寄稿記事です。クロネとは違ったテイストでお楽しみください。

※このブログ内では「リライト」という言葉を1度書いた記事をより良いものに書き直すという意味で使っています。

[2019.3.22更新]
新しいサーチコンソールになったので説明用のサーチコンソールの画面を差し替えました(例はクロネのブログ講座を利用しています)。

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1.サーチコンソールを使うメリット

サチコちゃん

「そもそもサーチコンソールって何??」っていう方も多いのではないでしょうか。

聞いたことはあるけど、何に使えるか分からないとか。

1-1. サーチコンソールを使うとできることは?

(1) Google検索結果に対して、正しいブログ運営ができる

ブログがおかしな状況になっていたらGoogleさんからお知らせをしてくれたり、検索結果に載せたくないページの申請もできます。

(2) ブログがGoogleにどう評価されているかが分かる

サーチコンソールに登録すると

  • どんなキーワードで検索されているのか
  • Google検索で何位くらいにいるのか

などのあなたのブログの検索上の評価が見えるようになります。

1-2. Googleアナリティクスとの違いは?

似たようなGoogleのツールにGoogleアナリティクス(Analytics)がありますね。

この2つの違いは、

  1. Googleアナリティクスは「ブログの中」
  2. Googleサーチコンソールは「Googleの検索結果」

を見るものだと、ざっくり認識しましょう!
サチコ1

Search Console に登録しなくても Google 検索結果にサイトが表示されるようにすることはできますが、Search Console に登録することで、Google のサイトに対する認識を理解し、改善できるようになります。

【出典】Google Search Console公式サイト

サーチコンソールの特徴は、

  1. Googleの検索結果での「あなたのブログの状態」を知ることができる
  2. 「無料」で使える
  3. Googleの検索結果に対して自分のブログを「改善(リライト)する」のに使える

という感じですね!

雑誌ブログ」を目指しているなら、サーチコンソールもアナリティクスも両方使うといいですよ。

そして、サーチコンソールはアナリティクスと連携もできるんです。

▼アフィリエイトを加速する▼

2.サーチコンソールでブログの状況を調べてみよう

サーチコンソールを導入しても、ブログ記事が増えてくるまでは情報があまりないと思います。

そこでブログを作ったら早めに導入だけしておいて、時間が経って「そろそろリライトしようかな〜」というときにサーチコンソールを見ることをオススメします!

クロネのブログ講座の「100記事講座」でいうと、60記事以降の後半戦に入るあたりで使うと効果的ですね。

まずはサーチコンソールにログインします(新しいサーチコンソール画面で紹介します)。

⇒ Google Serch Console公式サイト

サーチコンソールのホーム画面です。

もし複数登録している場合は調べたいブログのURLが表示されているか確認しましょう。

サーチコンソール

左のサイドバーから「検索パフォーマンス」という部分をクリックします。

検索パフォーマンス

平均CTR・平均掲載順位をクリックしてオンにしておいてください。

  1. クリック数:検索ユーザーの検索結果に表示されて、さらにクリックされた数
  2. 表示回数:検索ユーザーの検索結果に表示された回数
  3. CTR:クリック率=クリック数÷表示回数
  4. 掲載順位:そのキーワードで検索された時の検索順位の平均

 

3.優先してリライトしていく記事の選び方

さて、今回のテーマの1つ目である「優先してリライトしていく記事の選び方」について書いていきます。

クロネさんはよく「リライトが大事です」と言っていますが、記事がいっぱいあると「どの記事からリライトしたらいいのかわからない」ですよね。

リライトする記事を選ぶときに参考にするのは以下の4つです。

  1. 掲載順位が高くて、CTRが低い記事
  2. 掲載順位が高くて、表示回数が少ない記事
  3. 掲載順位が低くて、表示回数が多い記事
  4. 掲載順位が低くて、表示回数とクリック数がそこそこある記事

1つずつ見ていきましょう。

(1) 掲載順位が高くて、CTRが低い記事

まず掲載順位は高いのに、CTRが低い記事です。

サーチコンソール

「CTR(Click Through Rate)」とは、ざっくり言えば「クリック率」のことです。

CTRが高いほど検索ユーザーの意図に合った検索結果が表示されているといえます。

【クロネの補足】

Googleの検索順位とクリック率の関係に関する2017年のデータとして次のようなものがあります。

1位:21.12%
2位:10.65%
3位:7.57%
4位:4.66%
5位:3.42%
6位:2.56%
7位:2.69%
8位:1.74%
9位:1.74%
10位:1.64%

【出典】検索順位別クリック率(CTR)と年代別推移まとめ|SEOラボ

あくまで「傾向」なのでジャンルによって変わりますが、1つの目安になると思います。

でも、せっかく検索順位(掲載順位)が高くて表示はされているのにクリックされない(CTRが低い)のはなぜでしょうか?

サーチコンソール

検索結果に表示されているのは「記事タイトル」「ディスクリプション(記事の概要)」です。

1位に表示されていてもこの2つを見て「なんか違うな」と思えば2位以下の記事に行ってしまいます。

ここを検索ユーザーの知りたいこと(検索意図)に合わせて書き換えてみましょう。

【クロネの補足】

キーワードによっては、

  1. 1位にアクセスが集中するもの(例:1位が公式サイトでみんなそれだけ見る場合)
  2. 検索意図が複数あることでアクセスが分散するもの

があります。

こういうものはリライトしてもCTRは大きく変わりません。

(2) 掲載順位が高くて、表示回数が少ない記事

次は掲載順位は高いのに表示回数が少ない記事です。

「掲載順位」をクリックすると並べ替え(ソート)ができます。

サーチコンソール

掲載順位が高いのに表示回数が少ないということは、そもそも「キーワード自体があまり検索されていない」ようです。

このキーワード自体では、これ以上増やすことが難しいところです。

でも、実は「少し違う表現の言葉」や「別のキーワード」の方が表示回数が多いかもしれません。

他の検索キーワードを見ると、表示回数が多いキーワードはないでしょうか。

そこで、違う言葉に変えたり、内容に沿った別のキーワードを追加するのがオススメです。

記事ごとの検索キーワードを確認する方法」を使うことで、特定の記事の検索キーワードが分かります。

検索パフォーマンス

似たようなキーワードでも「表示回数」が全く異なることに気づくと思います。

その中で表示回数が多いキーワードは「お宝キーワード」の可能性が高いです。

【クロネの補足】

アフィリエイト目的の場合は表示回数が少なくても「成果発生」に貢献するキーワードの可能性があります。

この場合は表示回数の少なさは特に気にする必要はありません。

(3) 掲載順位が低くて、表示回数が多い記事

掲載順位が低いのに表示回数が多い記事もあります。

「表示回数」をクリックして並べ替え(ソート)をしてみましょう。

サーチコンソール

表示回数が多いということは、掲載順位が高くなればどんどん検索流入が見込めます

  • 上位表示されている他の記事にユーザーが探している内容がない?
  • 複数の情報を集めて比較検討したいくらい悩んでいる?

といった検索ユーザーの意図があり、「お宝キーワード」の可能性が高いです。

掲載順位が高くなるように、他の検索上位の記事にあって自分の記事にない内容の追加など、記事を充実させてみましょう。

(4) 掲載順位が低くて、表示回数とクリック数がそこそこある記事

最後に掲載順位は低いのに、表示回数とクリック数がそこそこある記事もあります。

サーチコンソール

掲載順位が低いのに表示回数やクリック数がそこそこあるということは、検索上位の記事では満足せずにわざわざ下の方まで読みに来てくれている可能性があります。

掲載順位が上がればアクセス数がアップします。

つまり、これも「お宝キーワード」の可能性が高いです。

「(3) 掲載順位が低くて、表示回数が多い記事」と同様に掲載順位を上げる工夫が必要です。

【クロネの補足】

「(3) 掲載順位が低くて、表示回数が多い記事」は検索ボリュームが多いキーワードの傾向があります。

「(4) 掲載順位が低くて、表示回数とクリック数がそこそこある記事」は検索ボリュームは多くないものの、例えば「悩み系」のキーワードのように悩んでいる人にとっては順位が下でも読みに来るキーワードです。

いずれも「お宝キーワード」の可能性が高いです。

4.具体的なリライトの方法

このように、サーチコンソールを手がかりにしてリライトする記事が見えてきたら、実際にリライトをやってみましょう!

(1) リライトのコツ

具体的にどこをどうリライトするのかについては、

  1. サーチコンソールで見つけたキーワードを入れつつ、クリックしたくなる「記事タイトル」に変更する
  2. 「ディスクリプション(記事の概要)」は記事の内容の説明を分かりやすく表現する
  3. 「記事タイトル」「各見出し(特にh2)」が記事の内容に合っているかを確認する
  4. 他の記事への内部リンクの追加
  5. 古い情報を最新情報に更新

をすれば十分ではないかと思います。

(2) お宝キーワードを活かしたリライト

「雑記ブログ」はとにかくいろいろなテーマで記事を書くので、誰も気づいていない「お宝キーワード」が見つかることがよくあります。

お宝キーワードが見つかったら、次の順番でリライトをしてみましょう。

  1. お宝キーワードで表示されている自分のブログ記事を確認する
  2. お宝キーワードからユーザーの悩みや知りたいこと(検索意図)を想像する
  3. 検索上位の記事を参考に自分の記事に足りないものを追加する
  4. 自分のオリジナルの情報を追加する

【クロネの補足】

検索キーワードを含めるのに夢中になって、キーワードが多すぎたり、記事の内容と一致しないものにならないように気をつけましょう。

最後に

サチコちゃんを活用して、楽しくブログを育てましょうね!

ゆころぐ

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ゆこさん(@yucorinPlans)、ありがとうございました^^

ゆこさんのブログ「ゆころぐ」もぜひ遊びにいってくださいね!

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