ブログのテーマから著しく外れている記事は、消した方がいいの?

10段階講座をみてリライトしているのですが、ブログのテーマから著しく外れている記事を見つけ、こういう記事は消してしまった方が統一感が生まれる一方、せっかく書いたのに、と思うと扱いに困ってしまいます……

ご質問の中に、答えは既に出ています。

「消さずに残しましょう」

※記事のリクエストありがとうございます!

メインテーマ8割、その他2割でOK

ブログ初心者が60記事から雑誌ブログにするためのカテゴリー整理」では、テーマとカテゴリーの重要性を書きました。

既に多くの記事を書いている方が、改めてこの講座を読んで最初から見直しをしていると、リライトしながら「消してもいい記事」と「消したくない記事」があることに気づくと思います。

そういうときは、消してもいい記事は消して、消したくない記事は消さなくていいです。

例えば、「誰も読まれなくても自分のために書こうと思った記事」、「かなりの時間をかけてがんばって書いたような記事」によく見られます。

・・・もちろん、すべての記事が自分のためだけに書かれた記事になることはこのブログではおすすめしません。

1つの目安としては、メインテーマに関する記事は全体の8割、その他は2割までくらいにしておきます。

逆に言えば、「8割」の記事は3~5のテーマでシナジー効果を狙っていきます。

全体の「2割」の記事は、アクセスとか収益化(マネタイズ)とかそんなことは度外視して、自分の書きたいことを好きなように書くわけです。

アフィリエイトサイトではなくて、ブログですからね。

カテゴリー整理の提案

さて、記事自体を書くのはOKでも、迷うのがカテゴリー整理。

というわけで、3つの提案をします。

※記事のURLについては、あらかじめ「カテゴリー名を含まないパーマリンク」にしておくことをおすすめします。

関連記事>>>パーマリンク設定はどうしたらいいですか?【超重要】(ブログ初心者のよくある質問とその回答より)

案1.とりあえず「雑記」

ブログ初心者が60記事から雑誌ブログにするためのカテゴリー整理」では、「未分類」、「日記」、「雑記」はゼロにしましょう!と書きましたので、あくまで一時的ですが、「雑記」に入れます。

本当にダメなのは、「未分類(50)」みたいな場合ですけどね。

雑記の中に「似たような記事」が2つになったらカテゴリーを独立させて名前をつけてください。

それまでは雑記の中に入れておくということですね。

逆に言えば、雑記から抜け出すために関連記事を増やすといいですね。

案2.「コラム」にする

とはいえ、関連記事を増やしても「分類不能」という場合もあるでしょう(自分の中で)。

例えば、「コラム」という名前をつけている方もいます(あるいは「エッセイ」)。

雑誌なんかでは有名人のコラムのコーナーがあって時事ネタやゆるいテーマで書いてますよね。

※コラム・エッセイ・ブログの違いは下記に書いてありますが、まあ、個人のブログでそこまで気にしなくて使われてるので、よろしければどうぞ。

参考 CROWDSOURCING Report クラウドソーシングレポート

なんとなく書いちゃダメ!コラム記事を書く際に知っておくべき基本とは

案3.「管理人」や「プロフィール」に入れる

記事の内容によっては、自分に関する大事なものについて書くこともあるでしょう。

そういうのものは、「自分自身」のことをあらわすものでもあるので、プロフィールの記事(投稿記事にしている場合)と同じ「管理人」「プロフィール」といったカテゴリーに入れるのも1つです。

そうすると、「この人はこういう考え方なんだな」とか「その人となり」を知ることにつながるので、カテゴリーとして意味があります。

ブログ関連については「ブログ運営記」としている方もいますね。

他にもブログカテゴリーの整理をしている方の記事をご紹介します。この方は、有名ブロガーさんを例に出されて自分のカテゴリー整理を考えていてわかりやすいですね^^

参考 ハガネヤドットネット

”ブログのカテゴリ” の使い勝手があまりにも悪過ぎるので大掃除してみた

複数のブログに分けるのは難易度高いかも!

「テーマと全然合わないから別のブログに書こうかな」ということで、2つ目のブログを書く方もいるのですが、うまくいく場合よりも「うまくいかない場合」をたくさん見てきました。

参考 ラブグアバ

今のブログと全然異なるジャンルは別ブログに分けたほうがいいのか?私の結論は…

私みたいにブログ論だけで軽く100記事書けるならいいですが、そうでなければ無理してブログを分けなくてもいいと考えます。

そのため、1つのブログの中で「カテゴリーをしっかり分ける」という方針でまずは考えましょう。

ブログの中で「カテゴリー」を使って交通整理してあげれば、読者は迷いません。

終わりに

せっかく書いたブログ記事ですので、大事にして居場所(カテゴリー)を作ってあげましょう。

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