雑記ブログと専門特化ブログどっちがいい?中間の「雑誌ブログ」を目指せ!

この記事では、雑記ブログと専門特化ブログの中間に位置づけられる「雑誌ブログ(magazine-blog)」について書きます。

※「雑誌ブログ」はクロネの造語です。

クロネさん。雑記ブログと専門特化ブログ、どっちがいいんですか?

私はいつも、この質問に対して「運営しやすいのは雑記ブログだけど、稼ぎたいなら専門特化ブログ」と答えてきました。

雑記と専門特化

・・・しかし、現在の自分のブログスタイルを考えたときに、実は自分のブログは「雑記ブログ」でもあり、「専門特化ブログ」もあることに気づきました。

そして、この2つの良いとこどりをしたその中間的存在である「雑誌ブログ」というスタイルに気づきました。

「雑誌ブログ」とは?

具体的には、ブログのテーマを3~5個くらいにしぼって、ブログを運営してきます。

雑記ブログほどなんでもありではありませんが、かといって、専門特化ブログのようにテーマを1つにしぼるわけでもありません。

これにより、「運営しやすさ」と「稼ぎやすさ」を両立します。

雑誌ブログ

例えば、ある主婦向け雑誌の鉄板ネタは「節約」「料理」「片づけ」の3テーマです。

この3つのテーマが繰り返し、手を変え品を変え登場します。

これが、「節約」だけにしぼれば専門特化ブログですが、そこまで縛(しば)らずに、「料理」や「片づけ」も含めると、楽にブログ運営をすることができます。

ただし、ごちゃごちゃしないように、「カテゴリー」を整理し、メニューや関連記事表示などを最適化して、過去の記事にも簡単にたどり着くようにします。

結論はここまでですが、もう少し詳しい説明を読みたい方は、続けてお読みください。そうでない方は、下記の関連記事をお読みください。

関連記事>>>複数のブログテーマ、活かせてますか?回遊性を高めるテーマ選び

「雑記ブログ」のメリットとデメリット

「雑記ブログ」のメリット

「雑記ブログ」とは、一言で言えばテーマが定まっていない「なんでもあり」のブログのことです。

したがって、メリットとしては自分の好きなことが自由に書けます

縛(しば)りがないのでどんなことでも書けるということですね。

「今日の晩ごはん」のことを書いたと思ったら、「ネコ」の話を書いて、好きな「ゲーム」のことを書いて、たまに「ブログ論」を書く。

なんでもOKです。

「雑記ブログ」のデメリット

一方で、この自由さが雑記ブログのデメリットとなります。

それが、「ごちゃごちゃしている」という点です。

好きなように書いているので、1つ1つの記事がバラバラに存在します。

その結果、読者にとっては興味がある記事もあれば、そうでない記事もあり、読者の属性は「あいまい」になりがちです。

アフィリエイトをやるときにもターゲットが分散しすぎるため、難易度が高くなります。

また、「最新記事」は読まれやすいのですが、「過去の記事」はたどりつきにくいものが多いです。

「専門特化ブログ」のメリットとデメリット

「専門特化ブログ」のメリット

専門特化ブログとは、「ある1つのテーマ」に専門特化したブログのことです。

メリットとしては、テーマがしぼられているので、読者が明確な点です。

例えば、自分が「ヨーロッパ旅行」に行ったことを書こうと「ヨーロッパ旅行」だけにしぼったブログを書いた場合、「ヨーロッパ旅行」に興味がある人にとっては余計な記事がないのですぐに必要としている記事にたどり着くことができます。

これにより、アフィリエイトで稼ぐときにも雑記ブログに比べてターゲットが明確になり、難易度が下がります。

「専門特化ブログ」のデメリット

一方でデメリットは、ネタに困るという点です。

例えば、ヨーロッパ旅行に行くブログを書いたはいいけど、旅行記を書いたら終わりで放置という方もいることでしょう。

そして、選ぶテーマによっては全く人が来ないという点です。

その分野の専門家だったり、ある程度ブログをやっている方なら問題ないのですが、初心者がいきなりマイナーなジャンルで専門特化ブログをやると、続かない可能性があります。

ブログは続けることが重要なので、これではテーマをしぼって運営する意味がありません。

なお、「自動販売機化」と矛盾するのでは、と思う方もいるかと思いますので、また別の記事で解説します。

「雑誌ブログ」というスタイル

いろいろなブログを見てきましたが、最初は「雑記ブログ」ではじめて、アクセス数が多かったり、読者からよくSNSで拡散されたりコメントをもらったりするようなジャンルを伸ばしていって「専門特化ブログ」にもっていくのが1つの成功モデルです。

というか、私がそのパターンでした。

雑記と専門特化

もちろん、twitterやはてなブックマークを上手に活用する人は、いきなり「雑記ブログ」で成功していますし、最初から「専門特化ブログ」で「良いジャンル」に巡り合える人も結果が出ます。

ただ、すべての人がそうではないので、1つのモデルとして提案するのが「雑誌ブログ」です。

「雑誌ブログ」の運営しやすさ

運営しやすさ

「新聞」や「書籍」と比較すると、雑記ブログが新聞寄りで、専門特化ブログは書籍寄りです。

雑誌ブログはその中間でそのまま「雑誌」というイメージです。

3~5のテーマなら、ネタに困ることもなく、安定して続けることができますし、ある程度テーマをしぼっているのでごちゃごちゃせず、専門性も出しやすくなります。

運営のしやすさという観点から、初心者におススメです。

「雑誌ブログ」の稼ぎやすさ

稼ぎやすさ

稼ぎやすさについても「ターゲット(対象者)」の観点から分類すると、雑記ブログはテーマがばらばらなので「あいまい」、専門特化ブログはテーマが1つで「ピンポイント」、そして雑誌ブログはその中間として「属性」です。

「属性とは何か?」については別の記事でも改めて解説しますが、雑記ブログの読者のようにあいまいではなけど、かといって、専門特化ブログほどピンポイントではない「層」を読者にしていきます。

例えば、ある主婦向け雑誌が

30代関東在住で子どもがいる専業主婦で節約・料理・片づけに関心がある層

をターゲットにしているみたいな感じですね。

読者層というと難しく感じるかもしれませんが、「ブログを書いている自分の属性=読者層」にするってことです。

自分が30代サラリーマンなら、「30代サラリーマン」という読者層を集めていくイメージです(本当はもう少し限定されますが)。

最後に

雑誌ブログについて書いてきましたが、まあ要するに、雑記ブログと専門特化ブログの良いとこどりをしようということを言いたかったわけです。

ブログ運営方針

今後、説明上は、①雑記ブログ=プロブロガー、②雑誌ブログ=趣味ブロガー、③専門特化ブログ=アフィリエイターという3類型でいきます。

この記事は「考え方」を中心に書いたので、「もやっ」とした方がほとんどだと思いますが、「具体的な方法」を合わせて読んでいただいて、ようやく「ああ、そういうことか」と分かるものなので、今後、他の記事もぜひお読みください。

次の記事へ>>>複数のブログテーマ、活かせてますか?回遊性を高めるテーマ選び

【追伸】

人気雑記ブロガーのヒトデさん(@hitodeblog)の下記の記事も、「プロブロガーではない」立ち位置なので大変参考になります。

参考 今日はヒトデ祭りだぞ!

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