ブログ初心者が100記事までに始める趣味ブロガーのSNS戦略

ブログ初心者が90記事で始める趣味ブロガーのアフィリエイト戦略」という記事では、アドセンサーモデル、お宝キーワードモデル、バタフライ効果モデルの3つの稼ぎ方を提案しました。

まだ読んでいない方は、「ブログ初心者が90記事で始める趣味ブロガーのアフィリエイト戦略」を読んでくださいね。

さあ90記事まで書いた方、おめでとうございます!

(*^ー^)/゚・:*:・。おめでとう。・:*:・゚\(^ー^*)

このシリーズも今回で終わりです。

さて、第5弾の今回は、今までわざとしてこなかった「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」の話です。

顔出しなしなので、「twitter」を中心にお届けしますが、他のSNSでも基本的な考え方は同じだと思っています。

なぜ「最後」にSNS戦略を説明するのか?

まず、なぜ「ブログ初心者が100記事まで書き続けるための10段階講座」のシリーズでは、最初からSNSについて語らなかったのでしょうか?

理由は1つ。

「ブログ初心者はブログ論ばかりを書いてしまうから」

です。

「ブログ論」を書くことは、大きなメリットと大きなデメリットをもつ諸刃(もろは)の剣(つるぎ)です。

  • 大きなメリット=「反応」を簡単に得やすい
  • 大きなデメリット=いいね!してくれるのはみんな「ブロガー」

さあ、あなたのフォロワーさんは、どんな人たちでしょうか?

あなたのメッセージは、「誰」に届けているのでしょうか?

想定読者がブロガーでない限り、ブログ論は不要

私にとってはあなたが「私の記事」や「私のつぶやき」をtwitterでリツイートしてくれる方が大変ありがたいのですが、あえて言います。

私の記事やつぶやきのほとんどは「ブログ論」です。

もし、あなたの想定読者が「ブロガーではない」場合、リツイートしてはいけません

あなたの読者には「今日は腹減った」というツイートを見せられているのと変わらないのです。

・・・なぜこんなことを書いているかというと、100記事書く『前』にこの記事を読んでいる方がいることを想定しているからです(笑)

そして、90記事を書く間、自分の読者は「ブロガーではない」とうすうす気づいてこの記事までたどり着いた方にとっては、「やっぱりそうか!」と思ったことでしょう。

ちなみに、あなたの想定読者が「ブロガー」の場合は、盛大にリツイートしてくださいね(^◇^)

「私」も喜ぶし、「読者のブロガーさん」も喜ぶことでしょう。

そうです。

これこそが、私の考える趣味ブロガーのSNS戦略です。

例えば、あなたが「旅行」をテーマの1つにしていて、想定読者が「旅好き」だとしましょう。

しかし、あなたのtwitterは、旅行が2割ブログ論が8割です(説明の都合上、テーマは旅行1つだけとします)。

ブログとツイッター

しかもブログには「ブログ論」に関する記事がない場合、twitterから先には進みません。

これでは、せっかくのtwitterの影響力が100%発揮(はっき)できませんね。

では、どこへ行くかというと、クロネさんの記事に行ってしまうわけです(ああ無情)。

「役に立つツイート」が発見できるシート

では、どうすればいいのでしょうか?

ここで「役に立つツイート」のつぶやき方について説明しましょう。

といっても、「書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシート」という記事で書いた方法と同じです。

役に立つツイート

大事なのは、

  1. このツイートは誰に伝えるの?
  2. その人になぜ伝えるの?
  3. その人にどうなってほしいの?

それを140字以内で表現するだけです。

そんなことわざわざ考えてやってたのか!と驚愕(きょうがく)するかもしれませんが、やってたんですよ、これが。

このブログを9月1日付で本格スタートするまで、「ブログ初心者やブログ運営者に役に立つツイート」にこだわって、つぶやき続けました。

※実は途中まで「複業」についてつぶやいていたのですが、それは単に「自分が言いたいこと」だったことに気づいてやめました。

90記事以上書いたあなたには、「あなたがブログを通して何かを伝えたい読者」が見えていると思います。

その人に向かって、役に立つツイートをシェアしてください。

フォロワー数なんてどうでもいいです。

「あ、この人フォローしたいな」と思ってくれる、あなたがブログを通して何かを伝えたい読者が自然と来てくれるようになれば、それが正解です。

「あなたの場」は、「あなたのつぶやき」が作っているのです。

「ブロガー+α」で考えよう!

さて、

自分がブログ論をつぶやいたり記事にするのはムダなのか・・・

と思った方もいるかもしれません。

いやあ、クロネさんはスパルタなんでごめんね(*‘∀‘)

でも、私もブログ論がふつうの人の1万倍くらい大好きなのでこんなブログを書いているので、1つヒントを差し上げましょう。

それが、「ブロガー+α」です。

そもそも「ブロガー」って何それ? 範囲が広すぎるんですよ。

何が言いたいかというと、自分の好き・得意・趣味を共有できるブロガーさんと積極的につながってください。

もしあなたが旅行が大好きな「旅ブロガー」であれば、同じ「旅ブロガー」とつながって、「旅ブロガーのためのブログ論」をシェアしてください。

旅ブロガー

だから、自分のブログに「ブログ論」を書いてもOKです。

その代わり、「誰にブログを論を伝えるのか?」と自分で考えた上で、書くかどうか、もう一度考えてくださいね。

例えば、「大学生」に向けて、「キャンパスライフ(大学生活)」について書くブログの中で、「大学時代にブログやると面白いよ~」と「大学生のためのブログ論」を書いたって、いいじゃないですか。

他のテーマに興味をもってやってきた大学生が「へえ、ブログ面白そう」と「自分のこと」のように思ってくれるかもしれませんね。

※これは、「複数のブログテーマ、活かせてますか?回遊性を高めるテーマ選び」という記事で出てきたシナジー型の「円と円が重なる場所」でもあります。

twitterの「あり方」は、キングコングの西野さんに学んだ

この記事を書いている9月16日現在、フォロワーさんが5000人を超えていますが、半年前より以前はずっと200人くらいで止まっていました。

ある日、キングコングの西野亮廣さんの『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』という本を改めて読んでいたら、クラウドファンディングをtwitterで呼びかけた話がありました。

・・・引用しようと思ったら、既に満足して売っていたので(ゴメンナサイ(笑))、下記のインタビュー記事を引用させていただきます。

一昨年の1月にクラウドファウンディングをやったんですよ。ネット上に企画を上げて、面白いなと思ってくれる人に資金を募るシステムです。

そのときはニューヨークで個展をするという企画やったんですけど、(どうやったら人を動かせるんやろう?)と考えながら、ツイッターのタイムラインをぼけーっと眺めてたんです。

そしたら、やたらと「拡散希望」の文字が見えて。また拡散希望って出てる、また出てる、と。

これ、効き目ないなと思ったんですよね、拡散希望っていう言葉が。

みんなその免疫ついちゃってるし。今はもう、網かける時代じゃないと思って。みんな網慣れしてるから。

網がスルスルって抜けてくから、素潜りでモリ持って一人ずつ刺しにいくのが一番いいと思ったんですよ

出典:「キングコング西野「“拡散希望”じゃなくて1人ずつ刺しにいく」【インタビューVol.1】後編(2015.01.01) 

というわけで、twitterって、拡散するものじゃなくて、1人1人と会える世界じゃないかと気づいてから、考え方を180°変えました。

「会いに行けるアイドル」というコンセプトのアイドルグループもいますね。

私がtwitterでやっている3つのこと

1.相手の何気ないつぶやきから記事ネタを発見する

誰かのtwitterの何気ないつぶやきから、私はたくさんの記事を書いています。

なぜなら、そのつぶやきこそが求めているものだからです。

もっと言えば、「どんなことを知りたいですか?」と質問したっていいわけですからね。

「いや、クロネさんみたいにどうやったら2時間以内で記事が書けるか知りたいんですよ」

「ああ、そうなんですか。私は見出しを決めて書いてますね」

例えば、こういうやり取りをしているうちに、「ブログが簡単に書ける「記事の書き方テンプレート」」という記事が生まれました。

2.つぶやいてテストマーケティングする

私はブログ記事を書く前に、記事に関連することをつぶやきます。

「ネタ」そのものだったり、引用しようとしているフレーズだったりします。

その反応が少しでもあれば、これは記事にしようと思います。

もし反応がゼロだったら、それは「単にカッコウつけて自分が言いたいだけ」だったことに気づけます。

このとき大事なのは、「誰が反応したのか?」です。

たくさん「いいね」がもらえることは大事ではありません。

大事なのは、「自分が届けたい人が反応してくれたのか?」ということです。

100人からいいねをもらっても、自分が届けたい人がその中に誰もいなかったらどうでしょうか? なんか、違いますよね。

たった1人からいいねをもらったとしても、その人=自分が届けたい人だったら、私は価値があると思って記事を書きます。

その人1人のために書けばいいわけですから。そして、「こんな記事書きました~(*‘∀‘)」と返信してます。

3.1対1の付き合いをする。

さっきの西野さんのインタビューには続きがあります。

――ちなみに、ツイートの内容はコピペですよね?

いや、違うんです、バラバラです。一人一人、その方が呟いている文章について最初に触れました。

そこの免疫は絶対ないやろなと思って。向こうから来ることって、あんまりないじゃないですか。

だからみなさん、びっくりして周りに言うんですよ、「西野から刺してきたぞ」と(笑)。

そのツイートがリツイートされたりして。だから効き目あると思うんですよ。

「拡散希望」って見ても、「西野が拡散希望してるよ」とは言わないじゃないですか。話のネタの一つとして、言うんですよね。

一対一の付き合いをした人って。

出典:「キングコング西野「“拡散希望”じゃなくて1人ずつ刺しにいく」【インタビューVol.1】後編(2015.01.01) 

コメントがあればお礼を言う、記事をおススメしてくれればお礼を言う。

特別なことは必要ありません。

ネットの世界にいるからなんか特別ことをしないといけないような気がするのですが、西野さんが書いていることって、よく考えてみると、リアルでやっているふつうのことをふつうにするだけですよね。

終わりに

以上、10回にわたってお届けした「ブログ初心者が100記事まで書き続けるための10段階講座」ですが、いかがでしたでしょうか。

実質2週間で書きましたが、私が10年以上かけて得たものを全部出したので、簡単に100記事書かれたら困ります(笑)

では、あと少し、100記事までがんばってみてください。

100記事到達したときに、つまり、「クリア後」の世界をあなたにご紹介します。

もう1つだけ、お付き合いください。

>>>クリア後に続く(鋭意製作中)