記事の書き方

書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシート

この記事では、ブログ初心者でも簡単に自分の好き・得意・趣味について「人の役に立つブログ記事」を書く方法をお伝えします。

「読んだ人の役に立つ記事を書きましょう!」

と、読んだり聞いたりしたことはないでしょうか?

特に何かを検索している人は、「答え」を探しています。

それに対する答えを記事で書いてあげることで、「この記事に出会えてよかった!」と思ってもらえます。

自分もそういう記事に出会った経験、ありますよね^^

 

でも、実際に記事を書こうと思っても

「頭では理解できるけど、どうやって書いたらいいのか分からない>_<」

「記事を書いてるうちに方向性を見失ってしまった>_<」

といった経験がないでしょうか。

 

それは「書き方」を知らないからです。

この記事では、書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシートをご紹介します。

そうすれば、書くことにも困りませんし、迷わずに自分が伝えたいことが伝えられますよ^^

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そもそも「役に立つブログ記事」って何?

「役に立つブログ記事を書くことが良いことだ」

というのは多くのブロガーさんがうなづくところだと思います。

 

では「役に立つブログ記事」とは、どんな記事でしょうか?

答えは簡単です。

役に立つブログ記事=相手が役に立つブログ記事

「相手」の立場で役に立つかどうかを考えるのです。

ここで「自分」にとって役に立つかどうかを考えると、勘違いが起こる場合があります。

自分の中では役に立つと思って書いたのに、誰からも読まれない記事・・・。

おかしい、こんなはずじゃと思っても原因がよくわからない。

そんなときは、「相手」のことを考えていないのが原因かもしれません。

そこで書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシートの出番です。

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「役に立つブログ記事」が発見できるシート

この発見シートは、普段、私がブログ記事を書くときに「無意識」でやっていることをシートにまとめたものです。

人によってはExcelシートでまとめて作ったり、手帳に項目だけ書いてる方もいます。

「ブログの書き方」について「ブログが簡単に書ける「記事の書き方テンプレート」」という記事を書いたときを例にして、使い方を説明します。

【具体例】ブログの書き方について

ブログの書き方

(1) この記事は何を伝えるの?

まず記事のテーマを「ぼんやり」と考えます。

なぜぼんやりかというと、最初にガチガチにテーマを固めても、次の「誰に?」を考えているうちに、テーマが具体的になって変わってくるからです。

例えば

ブログの書き方を伝えたい。

くらいでぼんやりと考えておきます。

(2) この記事は誰に伝えるの?

ここから「誰に?」について3つの質問をします。

1つ目の質問

「この記事は誰に伝えるの?」

は簡単ですね。

例えば、ブログの書き方を

  • 「ブログ初心者」に説明する
  • 「100記事以上書いているブロガー」に説明する

のとでは、書く内容が全然違いますよね。

ブログ初心者のために、ブログの書き方を伝えたい。

最初のころは「たくさんの人に読んでほしい」と思うかもしれません。

でも、「たくさんの人」というのはとてもあいまいです。

小学生もサラリーマンも年金暮らしのおじいちゃんもいる中で、全員を満足させるのって難しいですよね。

でも「小学生だけ」なら小学生がわかりやすいネタにしたり、説明の仕方にすることができます。

初心者のうちこそ「特定の人に絞る」方が簡単に書けます。

(3) その人になぜ伝えるの?

最も大事なのがこの2つ目の質問

「その人になぜ伝えるの?」

です。

なぜ「ブログ初心者」に「ブログの書き方」を伝える必要があるのでしょうか?

もし「ブログの書き方について知りたいこと」がブログ初心者に1個もなければ、この記事を必要とする人はいないことになります。

おなかいっぱいの人に「おにぎり」をすすめるようなものです。

どんなにおいしいおにぎりを作っても、いらないものはいらないのです。

同様にどんなに自分では良い記事を書いたとしても、相手がほしいと思わないのであれば、役に立つ記事になりません。

ブログ初心者がブログが書けなくて困っているからブログの書き方を伝えたい。

検索エンジンから記事に来てもらうことを考えるなら、「その人は何に困って検索するのか?」を考えてみます。

この例では、「ブログの書き方を知りたい人は何に困っているのか?」ということを考えるということですね。

もしかしたら1個ではないかもしれません。

例えば3個困っていることがあるなら、1つの記事に3個書いてもいいし、あえて3つの記事に分けてそれぞれ書いてもいいでしょう(記事の長さ次第です)。

(4) その人にどうなってほしいの?

2つ目の質問の裏表になるのがこの3つ目の質問

その人にどうなってほしいの?

です。

「ブログ初心者の皆さんはブログが書けなくて困っていますよね」

と共感するだけでは、役に立つ記事にはなりません。

その人にその記事を読んだ結果、どうなってほしいかを決めましょう。

ブログ初心者がブログで書けなくて困っているからブログの書き方を伝えて簡単に書けるようになってほしい。

例えば「小学生の習い事の選び方」について記事を書くなら、最終的には「習い事を選べる状態」を目指すはずです。

「小学生の習い事はいろいろありますね、いかがでしたでしょうか」では読者は「なんかいろいろあるけど結局選べなかったからほかの記事を読むか」となってしまいます。

このように、途中までとてもいい記事を書いているのに最後の最後で「結局、この記事は何がしたかったんだ」みたいな終わり方をしているものはよくあります。

読者にどうなってほしいのか?を考えましょう。

(5) 1番伝えたいメッセージは?

「誰に?」に関する3つの質問

  1. 「この記事は誰に伝えるの?」
  2. 「その人になぜ伝えるの?」
  3. 「その人にどうなってほしいの?」

によって、何を書けばいいのかがしぼられてきました。

さて再び5番目の質問

「1番伝えたいメッセージは?」

で1番目と同じ「何を伝えるか?」に戻ります。

ブログの書き方

1つの記事において、伝えるメッセージは「1つ」が原則です。

最初は「ブログの書き方」というざっくりしたものでした。

しかし、「伝えるべき相手」を決める質問によって、実は「簡単に書けるブログの書き方」を伝えないといけないということに気づきました。

もし、この段階でもぼんやりしていたら、再度「誰に?」の3つの質問をしましょう。

繰り返すことで具体的になります。

うまくいかないときは「2つ以上」のメッセージを無理に盛り込もうとしている場合です。

ここは一度シンプルに分けて「1つ」のメッセージで考えましょう。

(6) どうやったら伝わるの?

最後の質問は

「どうやったら伝わる?」

です。

今回の例で言えば、「どうやったら簡単に書けるブログの書き方が伝わるのか?」について考えます。

例えば手段としては次のようなものがあります。

【内容】

  1. 体験談を提供する
  2. 成功例とコツを提供する
  3. 失敗例と注意点を提供する
  4. 知識やノウハウを提供する
  5. テンプレートを提供する
  6. 商品やサービスを紹介する

【表現】

  1. Q&A方式にする
  2. リスト化する
  3. リンク集にする
  4. 表を使う
  5. 図を使う
  6. イラストを使う
  7. 漫画を使う
  8. 動画を使う

今回はこのうち「テンプレートを提供する」を利用していることはお気づきになったと思います。

自分が伝えたいメッセージがどうやったら伝わるのかを考えましょう。

1つだけではなくて、これらの手段を組み合わせてもOKですね。

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「ブログでは書けないウェブ戦略と思考

発見シートに関するよくある質問

Q.記事を書いている最中で、実は伝えたいことが違ったと気づきました。どうすればいいですか?

A.「最初」に戻って順番にやり直してみてください。

 

Q.「相手が必要としているかどうか」が、分からないときはどうすればいいですか?

A.Googleで検索してみたり、Yahoo!知恵袋で質問をしている人がいないか探してみてください。リアルで友だちに聞いてみるのもいいでしょう。

とにかく「自分の頭で考える」と勝手に自分で必要だと判断してしまう危険があるのでおすすめしません。

 

Q.この発見シートは「アフィリエイト記事」でも使えますか?

A.もちろん使えます。

「何を提供するか」を変えるだけです。

アフィリエイトの場合は、商品やサービスから「逆算」した方がいいでしょう。

終わりに

発見シートは私の考え方を紙に書き出したものです。

最初はこの【型】どおりやってみて、慣れてきたら自分の書き方に合わせて項目を変えたり増やしてもOKです。

繰り返しになりますが、大事なのは「誰に?」伝えるのかです。

それさえハッキリしていれば、「相手の」役に立つ記事が書けるようになります。

実際に記事を書く時には「ブログが簡単に書ける「記事の書き方テンプレート」」があるので、あわせてこちらも使ってみてください。

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