書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシート

この記事では、ブログ初心者でも簡単に自分の好き・得意・趣味について「人の役に立つブログ記事」を書く方法をお伝えします。

「読んだ人の役に立つ記事を書きましょう!」と、読んだり聞いたりしたことはないでしょうか?

でも、実際に記事を書こうと思ったら、「頭では理解できるけど、どうやって書いたらいいのか分からない」「記事を書いてるうちに方向性を見失ってしまった」ことがないでしょうか。

この記事では、書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシートをご紹介します。

そうすれば、書くことにも困りませんし、迷わずに伝えたいことが伝えられますよ。

そもそも「役に立つブログ記事」とは?

さて、「役に立つブログ記事」を書くことが良いことだ、ということは、多くのブロガーさんが納得するところだと思います

では、「役に立つブログ記事」とは、どんな記事でしょうか?

答えは簡単です。

相手が役に立つブログ記事」

つまり、「相手」が役に立つのかを決めるのです。

ここで、「自分」にとって役に立つことを決めてしまうと、勘違いが起こります。

自分では良いと思って書いたのに、誰からも読まれない記事・・・。おかしい、こんなはずじゃと思っても、原因がよくわからない。

そんなときは、「相手」のことを考えていないのが原因かもしれません。

そこで、書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシートの出番です。

「役に立つブログ記事」が発見できるシート

この発見シートは、普段、私がブログ記事を書くときに「無意識」でやっていることをシートにまとめたものです。

例えば、「ブログの書き方」について「ブログが簡単に書ける「記事の書き方テンプレート」」という記事を書いたときを例にして、使い方をご説明します。

【具体例】ブログの書き方について

ブログの書き方

(1) この記事は何を伝えるの?

まず、記事のテーマを「ぼんやり」と考えます。

なぜぼんやりかというと、最初にガチガチにテーマを固めても、次の「誰に?」を考えているうちに、テーマが具体的になって変わってくるからです。

「ブログの書き方」を伝えたい。

(2) この記事は誰に伝えるの?

ここから「誰に?」について3つの質問をします。

1つ目の質問は簡単ですね。

例えば、ブログの書き方を「ブログ初心者」に説明するのと、「100記事以上書いているブロガー」に説明するのとでは、書く内容が全然違いますよね。

「ブログ初心者」のために「ブログの書き方」を伝えたい。

(3) その人になぜ伝えるの?

最も大事なのがこの2つ目の質問です。

なぜ「ブログ初心者」に「ブログの書き方」を伝える必要があるのでしょうか?

もし、ブログの書き方について知りたいことがブログ初心者になければ、この記事を書く必要がありません。

どんなに自分にとっては良い記事を書いたとしても、相手の役に立たないのであれば、役に立つ記事にならないからです。

「ブログ初心者」が「ブログが書けなくて困っている」から「ブログの書き方」を伝えたい。

(4) その人にどうなってほしいの?

2つ目の質問の裏表になるのがこの3つ目の質問です。

「ブログ初心者の皆さんはブログが書けなくて困っていますよね」と共感するだけでは、役に立つ記事にはなりません。

その人にどうなってほしいかを決めましょう。

「ブログ初心者」が「ブログで書けなくて困っている」から「ブログの書き方」を伝えて「簡単に書けるようになってほしい」。

(5) 1番伝えたいメッセージは?

さて、再び「何を伝えるか?」に戻ります。

ブログの書き方

  1. 「この記事は誰に伝えるの?」
  2. 「その人になぜ伝えるの?」
  3. 「その人にどうなってほしいの?」

という「誰に?」の3つの質問をすることによって、何を書けばいいのかがしぼられてきました。

1つの記事において、伝えるメッセージは「1つ」が原則です。

最初は「ブログの書き方」というざっくりしたものでしたが、「伝えるべき相手」を決めることによって、「簡単に書けるブログの書き方」を伝えないといけないということに気づきました。

もし、この段階でもぼんやりしていたら、再度「誰に?」の3つの質問をして、具体的にしてください。

(6) どうやったら伝わるの?

最後に「どうやったら簡単に書けるブログの書き方が伝わるのか?」について考えます。

【内容】

  1. 体験談を提供する
  2. 成功例とコツを提供する
  3. 失敗例と注意点を提供する
  4. 知識やノウハウを提供する
  5. テンプレートを提供する
  6. 商品やサービスを紹介する

【表現】

  1. Q&A方式にする
  2. リスト化する
  3. リンク集にする
  4. 表を使う
  5. 図を使う
  6. イラストを使う
  7. 漫画を使う
  8. 動画を使う

他にもあると思いますが、自分が伝えたいメッセージがどうやったら伝わるのかを考えます。

1つだけではなくて、これらを組み合わせて伝えることの方が多いかもしれませんね。この記事でも組み合わせて伝えています。

発見シートのよくある質問

Q.記事を書いている最中で、実は伝えたいことが違ったと気づいたら、どうすればいいですか?

A.「最初」に戻って順番にやり直してみてください。

Q.「必要」としているかどうが分からないときはどうすればいいですか?

A.実際にGoogleで検索してみたり、Yahoo!知恵袋で質問をしている人がいないか探してみてください。

Q.この発見シートは「アフィリエイト記事」でも使えますか?

A.使えます。「何を提供するか」を変えるだけです。アフィリエイトの場合は、商品やサービスから「逆算」した方がいいでしょう。

終わりに

発見シートは私の考え方を紙に書き出したものなので、最初は型どおりやってみて、慣れてきたら自分の書き方に合わせて項目を変えたり増やしてもOKです。

繰り返しになりますが、大事なのは、「誰に?」伝えるのかです。

それさえハッキリしていれば、「相手の」役に立つ記事が書けるようになるでしょう。

そして、「ブログが簡単に書ける「記事の書き方テンプレート」」を使って記事を書いてみましょう。