アドセンス

Googleアドセンスで収入を稼ぐブロガーの10の戦略

Googleアドセンスで稼ぐ方法について中級者向けに記事を書きました。

Googleアドセンスで稼ぐために私がやっている「戦略(考え方)」の話をします。

想定ではGoogleアドセンスで月10万円~100万円を目指すくらいのゾーンです。

この記事では広告をどう配置するかとか「戦術(テクニック)」の話ではありません。

戦術(テクニック)については他の記事で書きます。

もちろん初心者の方でもさらっと読んでみて、いつか「あのとき言ってたのはそういうことか!」と思っていただければ嬉しいです。

もし1つでも役に立つことがあったらtwitterでツイートしたり、はてなブックマークをしていただけると喜びます^^

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JIN

[戦略1] 徹底的にアクセスアップにこだわる

100万PV

これで6割くらい決まると勝手に思ってます。

Googleアドセンスは、ざっくり言えば「収益」=「アクセス」×「単価」です。

Googleアドセンスの魅力は「アクセス」が増えれば「収益」が増えるという単純さです。

「次のうちどれがアドセンスで1番収益が高くなるでしょう?」

  1. 月1,000PV
  2. 月10,000PV
  3. 月100,000PV
  4. 月1,000,000PV

と聞かれたら、「月1,000,000PVに決まってるでしょ!」ですよね。

アフィリエイトなら月100万円を超えるためにアクセスは関係ありません(余計なアクセスを集めても意味がない)。

一方、アドセンスで月100万円を稼ぎたいならとにかくアクセスを増やすために手を打つことです。

アクセスが増えていないうちから

「広告の位置が~」

「ページRPMが~」

とかばかり考えているのを見ると、その前にやることあるんじゃない?と思ってしまいます。

私がアクセスを増やした方法については、次のnoteにまとめてます。

▼アフィリエイトを加速する▼

[戦略2] 長期的にアクセスがあるジャンルにこだわる

google

アフィリエイトに比べてアドセンスは「長期戦」で考えることができます。

アフィリエイトは広告主の撤退や単価引下げなど条件変更が多いからです。

せっかく作った記事が案件終了で放置されているものも見ます。

アドセンスは広告自体のメンテナンスがないので、その心配がありません。

読者の中長期的な満足を考えてテーマを選んで記事を書けば、アドセンスの収益も安定します。

アクセスアップをするのは重要ですが、一時的なアクセスでは常に記事を書き続けなければなりません。

そのため、10年後も存在しているものをテーマにしています。

テーマ選びの考え方はのんくら本を是非お読みください。

1つ例を挙げると、「仮想通貨(暗号通貨)」は参入しませんでした。

その投機性からどうしてもこの状態が10年後も続くとは思わなかったからです。

もちろん、環境が変わって通貨としての価値が今と違う次元になったら参入します。

[戦略3] 単価が高い稼げるジャンルにこだわる

Googleアドセンスの「収益」=「アクセス」×「単価」です。

アクセスの次に重要なのが「単価」です。

同じアクセスでも「単価」の高いジャンルで記事を書くかどうかで収益は変わります。

単価は一般的には「1PV=0.3円」と言われています。

  • 月1,000PV=月300円
  • 月1万PV=月3,000円
  • 月10万PV=月3万円
  • 月100万PV=月30万円

ちなみに私のブログは1PV=0.6~0.7円です。

300万PVの月はアドセンスが200万円くらいになります。

世の中には1PV=1円とかもっと高い方もいます。

私のブログの場合はこれ以上単価を上げようとするとアクセスを犠牲にするのでバランスを取ってこのあたりをキープするようにしてます。

  • 単価が高い記事
  • 単価は低いけどアクセスが多い記事

の2種類があるので、平均すると単価はこんなものです。

例えば次のようなジャンルで記事を書いている方は単価が高いと言われています。

  • 金融系(保険・FX・カードローン・クレジットカード)
  • 転職系
  • 住宅・不動産系
  • 美容・健康系

他にも単価が高いジャンルがありますが、これらはアドセンスに限らず「アフィリエイト」でも単価が高いジャンルです。

「広告費がたくさん使われるジャンル」で記事を書いた方が有利なので、できる限り「どういうものに広告費が使われているか?」と日々リアルやネットのお金の流れを観察しています。

[戦略4] アフィリエイト的集客もこだわる

アドセンスは確かに「ただ置いておけば」収益は発生します。

しかし広告主にとっては

  • 自社商品に興味がある人が広告をクリックした場合
  • 自社商品に興味がない人が広告をクリックした場合

とでは、どっちが喜ぶでしょうか。

アクセスをたくさん集めれば、その中から一部の人が広告をクリックしてくれることでしょう。

例えば時事ネタや芸能ネタは爆発的なアクセスがあります。

しかし、そういう記事に来る人は「商品に興味がない属性」がほとんどでしょう。

電子書籍(特に漫画)やゲームアプリの広告はクリックが多いかもしれませんが、こういうものは単価も低い傾向にあります。

さらに収益をアップするなら、最初から「商品に興味がある属性」を集めてしまった方が早いです。

アフィリエイトは「商品」ありきで、そこから逆算して「商品に興味がある人」が検索するキーワードを狙って記事を書いていきます。

それと似たことをしています。

少し違うのは、アフィリエイトでは「商品に興味がある人」をピンポイントで狙っているのに対して、アドセンスブログではクリックだけで十分なので「商品に興味がありそうな属性」と少し広い範囲で狙っている点です。

ただし、この戦略には2つの問題があります。

(1) アフィリエイト広告とかぶるのでは?

そのとおりです。

アフィリエイトの方が発生単価が高いので、アフィリエイト記事ではアドセンスを表示しない方もいると思います。

だからその点は、

  1. アフィリエイト広告だけ
  2. アドセンス広告だけ
  3. アフィリエイト広告もアドセンス広告も

のいずれがいいのかテストするしか正解はありません。

アフィリエイトでも発生・確定のハードルが高い案件は、クリックで報酬が確定するアドセンスの方が結果的に有利な場合も実際にあります。

なお、

  • アフィリエイト商品の紹介記事には、アドセンスを貼らない
  • アドセンスよりアフィリエイトのほうが儲かる

という人がいますが、要注意です。

okiさんの

という無料noteにも書かれていますが、アフィリエイトよりもアドセンスの方が高くなる場合なんていくらでもありますからね。

(2) アフィリエイターと戦うのでは?

そのとおりです。

とはいえ、アフィリエイトサイトと同じ切り口で同じような記事を書かなければ、Googleの検索結果の多様性からブログでも上位に食い込める可能性はあります。

また、アフィリエイトの方で発生・確定のハードルが高ければ、アフィリエイターとしてもあまり収益源としてガチで参入してきません。

探せばいくらでもスキマが見つかるので、最初から避ける必要はないと思います。

[戦略5] お金を使う層にこだわる

20代後半から40代は人生で1番お金を使う時期かもしれません。

  • 婚活・結婚
  • 出産・育児
  • 住宅購入
  • 転職

というライフイベントがあるからです。

これらのライフイベントに対して企業が自社の商品・サービスを使ってもらおうと広告を出します。

私は一時期「リクルート」の各種サービスを徹底的に研究したくらいです。

一方、10代~20代前半はどうでしょうか。

お金を使う機会がそもそも少ないです。

したがって現在、いろいろなお金がかかっている方はチャンスです。

あなたの経験がそのままアドセンスブログにつながります。

出費ばかり=商品・サービスを利用しているこそ、広告収入で稼ぎやすいです。

[戦略6] 実際に表示される広告にこだわる

どんな広告がアドセンスに表示されているか見ているでしょうか。

私はよく見ています。他人のサイトやブログで表示されるものも見てます。

また、アドセンスでは「ブロックのコントロール」>「コンテンツ」>「広告レビューセンター」というのがあり、そこで自分のブログに表示されている広告も見ています。

広告レビューセンター

そして「その広告に関連する記事は書けないか?」をずっと考えていました。

  • 商品・サービスを直接紹介する記事
  • その商品・サービスが解決する悩みに関する記事

なお、その中には「アフィリエイト」ができる広告もあります。

「自分のブログ、アドセンスの単価がこんなに高いんですよ」って言ってる人の中には、実はアフィリエイトで取れるのにアドセンスにして損をしている可能性もあります(戦略5とは逆パターン)。

その場合も

  1. アフィリエイト広告だけ
  2. アドセンス広告だけ
  3. アフィリエイト広告もアドセンス広告も

のどれがいいかを検討することで自分のブログに合った正解を模索しましょう。

[戦略7] 広告の貼り方はテストにこだわる

テスト

アドセンスの広告の貼り方に正解はありません

なぜならブログのジャンルや記事内容ごとに最適解(ベスト)が異なるからです。

そして時間の経過によって変わる可能性もあります。

したがって大事なのは、テストです。

私の場合は半年に1回くらい広告の大きさ・配置などを変えてテストしています。

広告を設置するときは必ず「広告ユニット」を分けてください。

広告ユニットを分けないと後でその「場所」「広告の種類」が良い悪いのか分析ができません。

ある程度アクセスが増えてきたら、広告の配置やテストをしましょう。

例えば私は「リンクユニット」を導入した前後で収益が2倍以上変わりました。

これまたジャンルや記事内容によりけりで、リンクユニットを導入しても全く変わらない方もいれば、逆に収益が下がった人もいます。

一律に「リンクユニットを導入したら稼げる」とは言えないのです。

初心者向けの広告設置のおすすめは「もう悩ませない!ブログ初心者のためのアドセンス広告の位置・サイズ・貼り方」に書いていますが、アクセスが少ないうちは広告の貼り方なんて誤差です。

アドセンス広告をA/Bテストする方法については、はたさんの記事が参考になると思います。

なお、ブログ初心者はほとんどがアドセンス広告の数が少ないです。

増やしただけで倍増するかもしれませんよ。

[戦略8] 記事単位の改善にこだわる

目次

改善をするときには、

  1. ブログ全体で改善する
  2. 記事単位で改善する

の選択肢があります。

どのジャンルで記事を書くかなどはブログ全体で改善すべきことの1つですが、それが決まれば後は記事単位の話です。

どの記事が1番アドセンスで稼いでいるか知っているでしょうか?

稼いでいる記事が分かっていれば、

  • その記事のアクセスをさらに増やすにはどうしたらいいか?
  • 関連記事を書いてさらに収益アップできないか?
  • どんな広告が表示されやすいのか?

とかいろいろ考えられますよね。

分析ツールはたくさんありますが、ただ分析して終わりになってませんか?

改善するためには分析した結果をもとに具体的に次の行動に移れなければ意味がありません。

どの記事が稼いでいるかを知るには、GoogleアナリティクスとGoogleアドセンスを連携すればいいだけです。

[戦略9] ポリシー違反しないようにこだわる

涙

アドセンスの最大の恐怖はポリシー違反をして広告が表示されないことだと思います。

ポイントサイトの紹介をアドセンスと一緒にしていて広告が真っ白になった経験がある方もいるかもしれませんね。

ポリシー違反については『元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense』に詳しく書いているので読みましょう。

ネットの情報だけに頼ると痛い目にあいます(そういう意味ではこのブログ自体も疑う方が正常です)。

[戦略10] 最終的には自分の試行錯誤が正解である

累計グラフ

ネット上にはいろんな情報がありますが、最終的には自分が試行錯誤(テスト)をした結果が「自分にとっての正解」です。

ブログ初心者のうちは「他人にとっての正解」をそのまま利用してもそれほどおかしなことにはなりませんが、だんだんと他人にとっての正解がそのまま自分に当てはまらなくなる時期が来ます。

というか稼いでいる人は、試行錯誤の数が圧倒的に他人より多いです。

試した結果を見て「もしかしてこうなんじゃないか?」と小さな仮説を立ててまた次の小さな実験をしていきます。

小さな成功を星の数ほどして、同時に小さな失敗を星の数ほどしているのです。

「○○さんはこう言ってますが、どう思いますか?」

という質問をたまに受けますが、その人にとって正解なだけで、それがあなたに当てはまるとは限りません。

そうやって人に正解を探しているうちは自分の仮説も実験もないから稼げないです。

アドセンスだろうがアフィリエイトだろうがSEOだろうがなんでもそうです。

ここは自分の頭で考えて、行動する人だけが生き残る世界です。

最後に

以上、アドセンスについて私の戦略を書いてきました。

もし1つでも役に立つことがあったらtwitterでツイートしたり、はてなブックマークをしていただけると喜びます^^

※毎月の収益の推移は「Google AdSense収益の推移・毎月更新中」に掲載してます。

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