「生活用のお金」を事業用に使う場合の勘定科目と仕訳例
クロネ
アフィリエイト仕訳辞書
勘定科目の1番目に来るのが「現金」です。
しかし、飲食店・八百屋といった現金商売と違って、アフィリエイトをはじめとするネットビジネスでは、売上を現金でもらうことはありません。
また、経費についても
があれば、ほとんどのものは支払うことができます。
現金払いしかできない喫茶店でカフェ代を払ったとか、勉強会の後の懇親会の参加費を払ったとか、あまり使いません。
初心者が1度はやってしまうのが「現金残高」のマイナスです。
数字だけ見ると違和感がない方も、自分の財布の状態を思い浮かべてみてください。
5月16日に財布の中で現金が1,000円マイナスって意味不明ですよね。
事業用の現金ではなく、生活用の現金から払っているはずです。
だから仕訳としては「現金」を減らすのではなく「事業主借」を使わなければならないわけです。
・・・と現金管理は面倒なので
「最初から事業主貸または事業主借を使って、現金という科目は使わない」
とすすめる税理士の先生もいます(少なくとも利益には影響ありません)。
最近よく使われている「クラウド会計ソフト」は
のデータから取引内容をもとに自動的に仕訳を作ってくれます。
一方、現金で支払うと、仕訳を手入力するか、スマホでレシートを読み取る必要があります。
現金はできる限り使わずキャッシュレスにして、経理をシンプルにしていきましょう。
特にアフィリエイトのようなネットビジネスは簡単に経理をシンプルにできます。
最初に仕組みを作って、ラクにしましょう。
詳しくは「経理をシンプルにラクするための5STEP」をお読みください。