ブログで稼ぐ

セミリタイヤしたいなら労働所得と不労所得ではなく、時給所得と仕組所得で考えよう

黒猫

趣味ブロガーのクロネです。

たまに私のことを「専業ブロガー(あるいは専業アフィリエイター)」だと思っている方もいますが、実際には次のようなことをしています。

  • 主夫(7割)
  • アフィリエイト
  • アドセンス
  • ライター
  • 経営コンサルタント

あと太陽光発電投資と株式投資もね。

アフィリエイトとアドセンスは「広告収入」にまとめてもいいですが、それぞれ異なるスキルを要求するものなのであえてわけてます。

ちなみにサロン、ブログコンサルとかはやってないので探してもありません(笑)

 

34歳の時に会社員を辞めて、上記のことをやりながら、育児中心の生活を送っています。

「リタイア」だと一切の仕事をしない状態かと思いますので、「セミリタイア」になります。

妻の給料だけで暮らせるので仕事すらやめてもいいのかもしれませんが、楽しいのでやってます。

▼このブログと同じWPテーマ▼
JIN

労働所得と不労所得

さて会社員としての「給料」は「労働所得」

それに対する言葉として「不労所得」という言葉があります。

不労所得という言葉の印象からは「労働しなくても収入が入ってくる」感じがしますが、実際に本当の不労所得はなかなかありません。

ぱっと思いつくものでは株式の配当くらいでしょうか。

 

不動産投資も不労所得に近いと言えば近いですが、物件の選定とか入退去とか動く必要はあります。

不動産「事業」・不動産「経営」と考えた方がいいという方もいますしね。

ちなみに私がやってる太陽光発電投資は買ってしまえばあとは何もすることがないので不労所得です。

 

ブログで広告収入を得るのも軌道に乗ればそれこそ1日30分のメンテナンスで十分かもしれませんが、そこにいくまでに時間がかかります。

しかもGoogleアップデートで吹っ飛ばされるので、不労所得だと思ってる人はいないでしょう。

 

だからあまり労働所得と不労所得という言葉はピンとこないのです。

▼キラーページに誘導!▼

時給所得と仕組所得

そこで次のように置き換えて考えてみてはいかがでしょうか。

  • 労働所得→時給所得
  • 不労所得→仕組所得

時給所得とは?

時給所得というのは、一定の時間働いたら必ず一定金額がもらえるものです。

正社員としての給料、パート・アルバイトとしての給料などです。

ここにあわせてフリーランスとして自分が労働することで稼ぐ方法も入れてほしいところです。

私でいえば、ライターや経営コンサルタントが入ります。

これらは時給ではありませんが、「自分」が労働するので自分が働かないと収入がゼロ円という点は、給料と同じです。

また、報酬をかかった時間で割れば時給換算が可能です。

 

時給所得の特徴は、「時間単価×労働時間」が限界という点です。

給料はもちろんですが、ライターや経営コンサルタントもこの限界を超えることができません。

収入を増やすためにできることは

  • 時間単価を増やす
  • 労働時間を増やす

のいずれかです。

ライターなら1時間に書く文字数を増やすとか、そもそも文字単価を増やすことで収入アップにつながります。

逆に言えば「単価」にも「自分が動ける時間」にも限界があるので、大きく稼ぐことはできません。

例えばアフィリエイターで月1,000万円稼ぐ人はゴロゴロいます(「いた」というべきかはさておき)が、ライターで月1,000万円稼ぐ人ってどれくらいいるんでしょうか。

仕組所得とは?

一方、仕組所得というのは、時間やお金を使って仕組みを作って、そこから収入を得るものです。

アフィリエイト・アドセンスは「時間」をかけることで作ることができる仕組みです。

一度軌道に乗ると自分が寝ている間も収入が発生します。

 

不動産投資は「お金」をかけることで作ることができる仕組みです。

最初は大変ですが、少ないメンテナンスで収入を得ることができます。

特に不動産投資は「借金」によって他人からお金を借りることができる点が大きなメリットです。

この点、株式投資ではお金を借りて行うことができないので、自分で種銭を作る必要があります。

 

また、このほかにも会社経営者が従業員を雇うことで仕組みを作ることもできます(大変ですけどね)。

いずれにしても、仕組所得とは「自分が働かなくてもいい仕組み」を作って、その仕組みから収入を得る方法です。

ライターでも自分が仕事を受注して、他の外注ライターに仕事を割り振るのであれば、それも仕組みです。

まあ、個人的には仕事を振るだけで自分で書いてないならライターといっていいのか疑問ですが。

時給所得と仕組所得に分類してみると?

私の収入を分類すると次の通りです。

【時給所得】

  • ライター
  • 経営コンサルタント

【仕組所得】

  • アフィリエイト
  • アドセンス
  • 太陽光発電投資
  • 株式投資

アフィリエイトとアドセンスも1日1時間もやってません。

仕組みができてるのでTwitterやってる時間の方がよっぽど長いです。

時給所得で生活しながら仕組所得を作る

仕組所得で生活できれば自分の時間は圧倒的に増えます。

何しろ自分が働かなくても「仕組み」が働いてくれるからです。

しかし、多くの方は時給所得で生活しています。

なかなか100%仕組所得だけで生活を目指すのは難しいでしょう。

そのため時給所得で生活しながら、仕組所得を作るのがおすすめです。

 

少し前だと「ブログだけで食っていくので会社辞めます!」みたいな人がいました。

Twitterで炎上してましたが、みんなどこに行ったんでしょうね。

もちろん既に仕組みができあがっている後なら会社を辞めてもいいでしょう。

でも、多くの場合は仕組みができる前に時給所得を捨てているので、

仕組が全然できない

貯金がどんどん減る

焦る

単価の低い仕事(時給所得)を増やす

全然生活できない

みたいな感じでうまくいきません。

あるいは、短期的に稼ぐような方法を使って完全に周囲の信用を失ったりします。

急に

「こういうノウハウがあるんだけど、需要ある?」

みたいな感じでnoteを売り出すのを見ると

「ああ、この人、生活費に困ってるんだろうなあ」

と思うところです。しみじみ。

 

私も最初から仕組所得があったわけではありません。

最初は「給料(時給所得)」だけでした。

30歳のときに「アフィリエイト」と「アドセンス」を知って、給料で生活費をしっかり稼ぎながら仕組みをコツコツ作っていました。

33歳のときにアフィリエイトとアドセンスで稼いだお金で太陽光発電投資をしました。

34歳で会社員を辞めた後、ライターと経営コンサルタントをフリーランスとして始めましたが、これはもともと自分が会社員時代にやっていたことの延長線上の仕事です。

そしてさらにお金を株式投資に回しています。

自分ができることを無理なく順番にやったらこうなったので、決してマネしましょうとかそういうものではありません(特に太陽光発電投資は既に旬を過ぎている)。

ただ、給料で生活費をしっかり稼いでいるからこそ、気持ち的に余裕がありました。

時給所得と仕組所得を1人で作る必要もない

実はもう1つ、重要な収入源があります。

【時給所得】

  • 妻の給料
  • ライター
  • 経営コンサルタント

【仕組所得】

  • アフィリエイト
  • アドセンス
  • 太陽光発電投資
  • 株式投資

妻の給料ですね。

妻が正社員なので、最悪私の方が収入ゼロになっても路頭に迷いません。

この点、すごいリスクを取っていて、自分の収入がゼロになったら家族で収入源がゼロみたいなケースも見かけます。

(まあ、独身だったり、共働きはできないとかいろいろあるかもしれませんが。)

というわけで、我が家の場合は「妻が会社員」なので、私は会社員を辞めてリスクを取ってチャレンジできているわけです。

決して「ブログだけで食っていくので会社辞めます!」みたいなひもなしバンジージャンプとは全然違います。

最後に

今回お伝えしたかったのは、「労働所得と不労所得」では「考えるときの分類方法としてはあまり意味がない」ということです。

それよりは「時給所得と仕組所得」という分類方法で考えて、今自分が作っているのはどっちなのかを意識するといいのではということです。

もちろん学術論文ではないので、分類方法が正しいかどうかは正直、どうでもいいのです。

ただ、考えるときに「役に立つ」かどうかが大事ですので、セミリタイヤをしたいのに「仕組所得」を全く作ってないみたいな話にならないようにご注意ください。

▼このブログと同じWPテーマ▼
JIN
▼ブログで本気で稼ぎたい方へ▼
「ブログでは書けないウェブ戦略と思考
こちらの記事もおすすめ!
月100万PVを超えるための考え方