サーバー代やドメイン費用を節約する自己アフィリエイトとポイントサイトの違い

この記事では、サーバー代やドメイン費用を節約するための自己アフィリエイトやポイントサイトの使い方をご紹介します。

「Word Pressと無料ブログ、どっちがいいですか?」という質問をよく見かけますが、個人的にはこれからじっくりブログをやるならWord Pressをおススメします。

しかし、無料ブログと迷う人は、おそらく次の3つの悩みがあると思います。

  1. Word Pressは難しそう
  2. ブログサービスのブログランキングのような仕組みがない
  3. サーバー代やドメイン費用がかかる

1つ目は導入の方法を丁寧に解説しているブログがたくさんありますし、2つ目はこのブログの他の記事でご紹介しているので、問題は3つ目ですね。

それほど高くないとはいえ、毎月のお小づかいからサーバー代やドメイン費用が消えていくのはどうも、と思って無料ブログからはじめる方もいるでしょう。

そこでこの記事では、自己アフィリエイトやポイントサイトを利用して節約する方法をご紹介します。

自己アフィリエイトとは?

月間8万PVで月間収益0円だったある趣味ブロガーの話」で書いたようにGoogle AdSenseすら知らなかった私は、長年、「無料ブログ」で運営していました。

そもそも収益が0円なのに、サーバー代やドメイン費用がもったいないと思ったからですね(;’∀’)

なんかよくわからない広告は表示されるけどしかたないか、と思っていました(←とんでもない勘違いでした)。

しかし、Google AdSenseの後にA8netなどのASP(アフィリエイト・サービス・プロバーダー)のアフィリエイト広告を知り、同時にASPには「自分が商品を買ったり申し込んでもアフィリエイト報酬が発生する」=「自己アフィリエイト」があると知って、衝撃を受けました。

例えば、クレジットカードを例にしましょう。

アフィリエイトの仕組み

「クレジットカード」に関する記事を「自分のブログ」に書いて、その記事を読んだ「Aさん」がそのクレジットカードを申し込むと、報酬がもらえるのがアフィリエイトの仕組みです。

その報酬は、「クレジットカード会社」から出ています。

クレジットカード会社は新しいカード会員を探したいのですが、TVCMなどだと広告費が割高なので、ASPを通じて紹介してくれる人を常に探しているわけです。

ブログで紹介してくれる人にも、申し込んだ数(正確にはちゃんとカードを発行をした数など条件アリ)に応じて、報酬を支払う、という仕組みになっています。

これに対して「自己アフィリエイト」は、次のような仕組みになっています。

自己アフィリエイトの仕組み

先ほどは「Aさん」が「自分のブログ」経由で申し込んだ場合に「自分」に報酬が発生しましたが、自己アフィリエイトは、「自分」が「ASP内」で申し込んだ場合に「自分」に報酬が発生します。

これは、「ASP」自体が1つのアフィリエイトサイトだと考えると、理解しやすいと思います。

※あらかじめ、ASPへの登録が必要です。

自分で自分に紹介することから、「自己アフィリエイト」と呼ばれています。

この名前はASP最大手のA8net(エーハチネット)では「セルフバック(Self Back)」と呼ばれるなど、微妙に異なりますが、基本は同じです。

セルフバック

セルフバック2

特に A8netでは、大手のサーバーやドメインの申込みでセルフバックが利用できるので、新しくブログをつくるときには、積極的に利用して、報酬をゲットしてください。

つまりそれが「節約」になります。

他人に紹介するのと違って、自分で申し込むのであれば、報酬が発生しやすいですからね。

・・・ただし、残念ながらサーバー代やドメイン費用が無料になることはありません(割引される程度)。

そのため、その他の高額な報酬のあるクレジットカードなどをセルフバックすることで、サーバー代やドメイン費用に充当すると実質無料にできます。

セルフバックランキング

なお、注意点としては、「無理していらないものまで申し込まない」ということです。

特にクレジットカードは高額報酬につられて一度に何枚も申し込んだり、全く使わないものを申し込むのはやめましょう。

ポイントサイトとは?

さて、もう1つあわせてご紹介したいのが「ポイントサイト」です。

先ほどの「自己アフィリエイト」とほとんど同じ仕組みです。

ポイントサイトの仕組み

違う点は、「ASP内」ではなくて、「ポイントサイト」経由になる点と、「報酬」ではなく「ポイント」でもらう点です。

これもやはり、「ポイントサイト」自体が1つのアフィリエイトサイトだと考えると、理解しやすいと思います。

ポイントでもらいますが、お金や電子マネーなどに交換できるので、特に困ることはないでしょう。

注意点としては、「ポイントサイト」の中には詐欺サイトがあるという点です。

特に「ポイントを交換するための最低限度が高すぎる」のが詐欺サイトの特徴の1つです。

例えば、「10万円を超えないと交換できない」というのは、おかしいです。

最初の2万円くらいはできたけど、10万円届く前に気づいたらポイントサイト自体がなくなっていたなんてこともありました。

私が普段使っているのは、ポイントを交換するための最低限度がたったの「300円」のハピタスです。

ハピタス

他にもポイントサイトがあるのですが、ハピタスのメリットは、

  1. クレジットカードなど高額報酬案件が多い
  2. みんなdeポイントでASPよりポイントがもらえるチャンスが多い
  3. 「楽天市場」、「LOHACO(ロハコ)」などネットショッピングが豊富
  4. 「Oisixのおためしセット」など生活に密着した案件が多く獲得しやすい
  5. 1ポイント=1円でわかりやすい
  6. 最低限度が300円なので気軽に交換できる
  7. 友達紹介制度がある

あたりでしょうか。

普通に生活をしてネットショッピングや一括見積もりなんかを利用している方は、チャンスがいっぱいです。

「友達紹介制度」は、「紹介した側」「紹介された側」が獲得したポイントの10%~40%相当をもらえる仕組みです。

よく誤解がありますが、「紹介された側」のもらえるポイントが減るわけではないので、「紹介した側」「紹介された側」もメリットのある仕組みとなっています(※)。

※ねずみ講やマルチ商法と違って、ポイントサイトの紹介制度は「紹介された側」の負担がありません。あくまで紹介した側にポイントを渡して負担するのは「ポイントサイト側」です。ポイントサイト側にとっては「自分のポイントサイトを利用してくれるための広告宣伝費」というわけですね。

ハピタスのデメリットは、

  1. ポイントの交換上限が月3万円まで

ですね。

ただし、このデメリットも今年3月からVisaプリペイドカード「​ポレット(Pollet)」へのポイント交換について月30万円までと交換上限が引き上げられることで実質的に解消されました(そこまでもらう人はあんまりいないと思いますが)。

ハピタス

※Google AdSenseではポイントサイトの紹介は規約で禁止されているので、Google AdSenseの広告がある記事でハピタスの紹介をしたらダメですよ。

終わりに

「自己アフィリエイト」「ポイントサイト」の違いはお分かりいただけましたでしょうか。

普段の生活から「これって自己アフィリエイトできないかな?」とか「ポイントサイトは使えないかな?」と注意をしてみてください。

そして、サーバーやドメイン、クレジットカードを申し込むとき、自動車保険の一括見積をするとき、楽天市場で買い物をするときなどのときには、いくらくらい報酬(ポイント)がもらえるかチェックしましょう。